カフェインレスコーヒーとは

カフェインレス(デカフェ)を楽しむ

写真左、通常の生豆・右、カフェインレスの生豆

コーヒーが世界に普及していく歴史の

始まりでもある

シーク・オマール伝説、カルディ伝説の

中でコーヒーの実は

一種の薬としても扱われていたそう。

そこにも繋がるカフェインには

覚醒作用や疲労回復等の効果があります。

現代でも

1日の始まりやリラックス、集中したい時に飲む人も多いですね。

ちなみに、

コーヒーの実や木、葉にカフェインがあるのは害虫から身を守る為や自身が生長しやすい環境を作る為だそうです。

また、コーヒーの苦味。

そのうちの10%程にカフェインは

影響していると言われています。

そんなカフェインは多量に摂取すると

不眠や吐き気、等々の多くの悪影響を与えてしまう危険性があると言われています。

カフェインの除去方法は

大きく分けて4つ。

ケミカルプロセス(有機溶媒抽出法)

ウォータープロセス(水抽出法)

超臨界二酸化炭素抽出

カフェインが含まれていない

 コーヒーの木の栽培

今回は日本で多く流通している

2つ目のウォータープロセスについて

簡単にまとめました。

ウォータープロセスは

スイスウォータープロセス

マウンテンウォータープロセス

があります。

スイスウォータープロセス

(薬品を使用せず、水だけでカフェインを除去)

生豆を数時間、水に浸ける。

 生豆の成分が全て水に溶け出た

 飽和水溶液が完成。

 (カフェインやコーヒーの成分は水溶性)

生豆を取り出した液体からカフェインだけ

 を特殊なフィルターで濾過し取り除く。

新しい生豆を飽和水溶液に付けると

 カフェイン成分だけが抜ける。

99.9%カフェインフリーになるまで

 前工程を繰り返しカフェインレスの

 完成です。

マウンテンウォータープロセス

(メキシコに処理工場)

流れは殆どスイスウォータープロセス

同様。

・異なる部分

 カフェイン除去時に

 特殊なタンクで加圧と加熱を行う。

 また、スイスウォータープロセスは

 何度も水溶液に通す必要があるのに

 対し、

 マウンテンウォータープロセスは、

 その必要がなく

 生豆の風味が失われにくい。

以上、

簡単にウォータープロセスについて

でした。

カフェインレスコーヒーは

朝から何杯もコーヒーを側に置きハードに

飲まれる方や妊産婦さん、寝る前などにも

気兼ねなくお供にでき、

日常的にコーヒーを

楽しむ可能性を広げてくれますね。

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

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